症例45 クレスト病、70歳、  H26年10/21
 

主訴>低体温35.2~35.3。手の指先が白くなる(クレスト病といわれた)
  ときには電流が走る感じ。足がつりやすい。
現病歴>>56歳からクレスト病といわれた。指先は寒い時、緊張したとき中指のDIPがピリピリする。冬が多いが、夏にクーラーでもなる。おこると指の上1/2が白くなる。
生活歴>夕食19:30、間食、昼食後にお饅頭1子。野菜サラダ多い。酒たばこ(-)
水分1.2~1.4L。便1/日、バナナ、ときに軟。
尿>7.8/日、夜間尿は1/週。
睡眠>11~6、寝つき15分、断眠1/週、すぐ寝る。
運動>25分。
現症>冷え症、手足指先が冷える。なつでも脇が冷える。腹も冷えるので夏でも毛糸のパンツはく。
口渇少飲、光がまぶしい、体がぴくピくする。食用ありときに食べ過ぎ。喉イガイガ。
閉経53歳。
耳鳴>高音、大、朝~夜までずーとある(15年前から)
脈>沈細弦数、関弱  L細弦軟、尺沈。
舌>淡紅、薄黄、裂。
腹診>臍上動悸中脘まで、心下痞圧痛なし。

弁証>最初は腎陰陽両虚、脾陽虚で
生地黄3熟地黄3白芥子3乾姜2桂枝3蜜炙麻黄1.5人参3炙甘草3芍薬5枸杞子5女貞子5夜交藤5+鹿角膠2これでお腹の冷えはなくなり

今は腎陰陽両虚、気血両虚で
生地黄5熟地黄3黄耆5桂枝3白芥子5当帰5芍薬5鶏血藤5骨碎補5枸杞子8葛根8石菖根5+磁石10
これで冬にもレーノー症でず、ひとから手が温いといわれる。耳鳴りは1/4程度になる。(1日で半日くらいで、音の強さも半分くらい)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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